2024年11月14日木曜日

ますは知り、「気付く」ところから(総合的な学習の時間)

総合的な学習の時間で障がいについて学んでいました。
色々な障がいがあることを知り、どのように関わっていけばよいのかを考え、実践していきます。


関わりや実践といってもなかなかすぐにできることではありません。
しかし、障がいに対して「知ること」、そしてそこから「気付き」を得ることはできます。
知識として知っているかどうか、その違いが誤解や偏見を生まず、その人の存在を受け止めることにつながります。

ものの見方、考え方全般(例えば、他者の考えや存在、多様性を認めるなど)につなげていってほしいです。