2025年1月31日金曜日

「自然と」対話が生まれる(理科の授業の一コマから)

今日は、理科の授業を紹介します。
子どもたちはコイルモーター(コイルとは細い金属(導線)をグルグルとらせん状に巻いた部品。その部品を使い、電気の力で回転の力に変える)を作っていました。


なかなかうまく回らず苦戦していたところもありました。
子どもたちはどうやったら回るのか、説明書を見ながら友達と対話し、試行錯誤しながらどうやったら回るかを考えていました。


今日のタイトル、「対話」ですが、いろいろな意図があります。
・自分の考えを相手に伝えることで自分の考えを整理したり確かなものにしたりする
・相手の考えを聴くことによって自分の考えに生かす
これらを、場を設定する(例えば、教師が、友達と話し(合っ)てみてください、と指示を出す)ことによって考える・説明する力を高めることを大事にしています。

しかし、今日のような対話が自然と生まれることも大事です。こちらの方がより大きな意味をもつときもあります。
なぜなら、この対話は「自分から」が加わっているからです。

共通の目標(今回であればコイルモーターを創る)に向かい、回したいという想いがあることで、自然な対話が生まれます。
このような「自分から」が加わる対話を大事にしていきたいです。

2025年1月28日火曜日

子どもたちはよく「考えて」います(休み時間の遊びから)

グラウンドにたくさん雪が積もり、子どもたちは元気に遊んでいます。

ボール遊びを楽しんでいる子どもたちは、グラウンド内にとめている車にボールが当たらないよう、十分な距離を取って遊んでいました。


少し盛り上がった雪を滑り台代わりに楽しんでいる子どもたちもいました。


低学年のスキー学習で使う雪山ですが、中休みと昼休みにソリで遊んでよいことにしました。
ただ、スキー学習で使っている期間はスキーで滑る部分は靴で上がらず、違うところから上がるようにしています。子どもたちはよく考えて登る場所を見つけていました。
下に友達がいないか確認しながら滑っていました。


チャイムが鳴ったらすぐに戻ることができるのも子どもたちのよさの一つです。
「考える」力が自然と身に付く「遊び」…これからも大事にしていきたいです。

2025年1月23日木曜日

学校はたくさんの「気付き」が得られる場です

学校の中・周りには私たちの「気付き」がたくさん得られるものがたくさんあります。

私たちを迎えてくれるカエルさんも冬バージョンになっています。

まずは生活リズムを整え、よい調子で学校生活を送れるようにしてほしいです。

今、保健室の前におみくじがあります。

子どもたち全員が元気に学校生活を送れるよう、私たちはいつも願っています。

グラウンド付近には雪だるまができていました。

今年度は雪が少ないように感じますが、今ある雪を有効に活用し、楽しめる子どもたちがとっても素敵です。

来校の際はぜひ学校の色々なところに目を向けてみてください。
意外な「気付き」が得られるかもしれません。

2025年1月22日水曜日

中学校の学びに「気付く」(乗り入れ授業)

中学校の先生に来ていただき、4月に進学する6年生に英語の授業をしていただきました。

指示も含め、英語で話す割合が多い中、子どもたちは先生が話す言葉や雰囲気から何を伝えようとしているか受け取っていました。
楽しんでそして進んで授業にかかわれるのが本校の子どもたちのよさ(の一つ)です。

4月に中学校に進学する子どもたちにとって、中学校の学びに「気付く」ための大きな時間と位置付けています。
子どもたちが少しでもよいイメージをもって4月を迎えられることを願っています。

中学校のみなさま、子どもたちのためにありがとうございました。


2025年1月20日月曜日

普段、なかなかできない体験を(書き初めにチャレンジ)

書き初めにチャレンジしている学年がありました。

いつもと違う字の配置や大きさ、大きい筆や紙に戸惑いながらも、書初め用の紙に向き合いながら楽しんで取り組んでいました。
今までだと4文字を書く場合、半紙を4分割で考えた場合、右から左の2列におさめることになりますが、書き初めだと4文字全て一列に書くことになります。
紙の大きさも違うことから、大きな字を書くことも慣れないと難しいです。

普段、書き初めはなかなかできるものではないと思いますので、子どもたちにとって貴重な体験になったと思います。


2025年1月17日金曜日

次につなげるために(冬休み後全校集会)

今日から後期後半がスタートしました。
朝、集会を行いましたが休み前と同じように、集会が始まる前に静かになったり聴く姿勢が整っていたりと子どもたちのよさは変わっていませんでした。


修了式まで、あと44日間(1~5年生)、卒業式まであと42日間(6年生)しかありません。
その中で少しもよい年度末を迎えられるように2つのお願いをしました。
一つ目は、自分のペースを早く取り戻すため、生活リズムを整え直すことです。
特に、早寝早起き朝ごはんは学校生活を楽しく送るために必要な土台ですので、子どもたちにお願いしました。
二つ目は、振り返りを丁寧に行ってほしいです。
この1年間、どの子もとても頑張りました。また、間違いなく成長しています。
できたこと、なぜできたのかを自分なりに振り返り、時には先生や友達に教えてもらい、自分のよさに改めて気付き、次の学年につなげてほしいという願いを込め、お願いしました。

生活部の先生からは、冬になり活動範囲が狭くなることから、校内でのケガ(特に廊下や階段)に気を付けてほしいとお話がありました。

保護者のみなさま、地域のみなさまには子供たちの成長や学校の教育活動に改めてご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。